子供時代の学び方 トマス・エジソン 自学自習

エジソンは、子供のころ公教育をほどんど受けていない。学校には数か月通ったくらい。読み書きそろばんは母親に習った。好奇心旺盛だったので後は自分で本を読んで学んだ。この自学自習の姿勢は一生続いた。

Edison had very little formal education as a child, attending school only for a few months. He was taught reading, writing, and arithmetic by his mother, but was always a very curious child and taught himself much by reading on his own. This belief in self-improvement remained throughout his life.

1+1=2に納得できなかったエジソン

▼発明王のトーマス・エジソンさんは、学校で先生から1+1=2を習ったとき、2つの粘土をくっつけたら一つの大きな粘土になる、と言って納得できなかった、というエピソードがあります。▼その後、エジソンはどうやってこの問題を理解したのでしょう。数に着目するのか、量に着目するのか、どの視点で対象をとらえるのかによって答えが違う、と考えたのでしょうか。

エピソードの出所:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%82%B8%E3%82%BD%E3%83%B3

7+8 に苦労して克服した話

▼筆者が小学校の時、7+8 の計算が苦手だった。8+7 は逆になっている分、もっと苦手だった。▼なぜか。7は5に2を上乗せしている、8は5に3を上乗せしている、だから5+5 で10、それに2+3 で5を足せば良い、と考えようとした。しかし10と5を保存するメモリ不足を起こして、何と何を足すのだったか忘れた。▼どう克服したか。「ななたすはちはじゅうご」と暗唱した。「はちたすななはじゅうご」は覚える必要がなかった。単に逆なだけだから。▼計算するのではなく、覚えたものを当てはめるだけ。7+8 の計算はけっこうな頻度で出てくるので、そのうち得意になりました。今でも、即、答えを言えます。

BN(Before 入試)とAN(After入試)で科目の「見え方」が違う説

BN(Before 入試)とAN(After入試)では、英数国社理、音楽・美術の見え方が違う説。BNでは、生徒は、大学入試に必要な科目を選んで、点を取るのがミッション。ANになったら劇的に変わるか、というと・・・大学の前半あたりまでは、それほどでもなかったりする。なかったりするけど、多少心を落ち着けて科目を見る余裕は出てくる。余裕を持ってみたとき、なんだか良いもんだね、と感じるものはおそらく本当に良いものだろう。上の科目もそんな性質のものと思う。