子供時代の学び方 Neの発見 W・ラムゼーさん 社会経験の後、大学で専門家に

ネオンNeの発見者ラムゼーさんは若い時、造船技師になろうとする。しかし化学の専門家になるため造船見習いを辞めて大学に進む。方針転換とよき人とのつながり(師匠、研究者ら)の効用で希ガスを発見できた。Neはギリシャ語で「新しい」の意味。

ウィリアム・ラムゼー William Ramsay 1852–1916 Neを発見したスコットランドの化学者
1852年、グラスゴー生まれ。父は技師・測量士。初等・中等教育は、3才から18才までの子供を教育するグラスゴー・アカデミーで学ぶ。卒業して造船技師の見習いなる
1866年(22才)造船技師の道を辞め、化学を学ぶためグラスゴー大学に入学。T.アンダーソン先生の指導を受ける
1869年(25才)グラスゴー大学を卒業し、ドイツのTübingen大学に留学
1873年(29才)Tübingen大学でPhD取得。グラスゴー大学に戻り、アンダーソン先生の助手を務める
1879年(35才)ブリストル大学の化学教授に就任
1881年(37才)ブリストル大学の学長に就任、有機化学とガスの研究は継続
1895年(51才)イギリスの物理学者レイリーさんと共にアルゴンを発見
1898年(54才)ネオンを発見(クリプトン、キセノンも発見)
1904年(52才)空気中の希ガスの発見によりノーベル化学賞を受賞、レイリーさんはノーベル物理学賞を受賞

https://en.wikipedia.org/wiki/William_Ramsay
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%82%BC%E3%83%BC