子供時代の学び方 Siの発見 J・ベルセリウスさん 収集と分類でアタマを整理

分類し体系化が好きで得意。化学を有機化学と無機化学に分け、世人の目から鱗を落とした。近代化学の父。AlアルミニウムやBeベリリウムを発見したF・ヴェーラーさんの指導者。業績が大きいのでここでは子供から大学時代を見ます。

イェンス・ヤコブ・ベルセリウス Jöns Jacob Berzelius 1779-1848 スウェーデンの化学者、医師

1779年スウェーデン生まれ。父親は学校の教師、母親は主婦。両親は同じ教区の出。生まれた年に父親が死去。しばらくして母親は牧師と再婚。ベルセリウスさんは二度目の父親から理系の知識を含む基礎教育を与えられる
1787年(8才)母親が死去。ベルセリウスさんは親戚の家に移され、そこから学校に通う
10代で近所の農家の家庭教師になる。この時期から、花や昆虫を採集し分類に興味を持つ
1796-1801年(17-22才)Uppsala大学の医学生。この時期、タンタルTaを発見したA・G・エーケベリ先生から化学を習う。また、薬局ではガラス吹きのような実験室で必要な技能も修得。(6月23日のプリーストリーさんと別に)酸素の発見者であるC・W・シェーレ先生(1742-86)から化学実験のトレーニングも受けた。シェーレ先生は材料をなめて確かめる癖があり、44才にして亡くなったのは毒性の物質をなめてしまった可能性がある、とされている。ベルセリウスさんが指導を受けた時、シェーレ先生は30代後半の頃だった
1800年(21才)安定した電流を確保できるのでボルタの電池を研究。材料を変えて自分用のオリジナル電池を開発し、電気化学の扉を開く。この年、Uppsala大学を修了して医学博士となる
卒業後はストックホルム近辺で医師として働く。しばらくしてカロリンスカ医科大の助手になる
1807年(28才)カロリンスカ医科大の教授になる
1823年(44才)シリコンSiの単離に成功。siliconとは火打石という意味のラテン語で、命名したのはA・ラボアジェ氏。この年にF・ヴェーラーさんがドイツから留学してくる

https://en.wikipedia.org/wiki/J%C3%B6ns_Jacob_Berzelius
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%82%A4%E7%B4%A0
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%82%B9#:~:text=%E3%82%A4%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%A4%E3%82%B3%E3%83%96%E3%83%BB%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%82%B9%EF%BC%88%E3%82%B9%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%B3,%E5%87%BA%E8%BA%AB%E3%81%AE%E5%8C%96%E5%AD%A6%E8%80%85%E3%80%81%E5%8C%BB%E5%B8%AB%E3%80%82

KI:s founder Jöns Jacob Berzelius