子供時代の学び方 D・ラザフォードさん 恵まれた環境を活かす力

ラザフォードさんは大学在学中、先生から出された課題をやった結果、窒素を発見した。課題をまじめにやると良いことがあるという例。

ダニエル・ラザフォード Daniel Rutherford 1749-1819 窒素Nを発見した

1749年、エジンバラ大学医学部教授の父の元に生まれる
1765年(16才)自宅の近くにある私立Mundell’s Schoolで学んだあと、エジンバラ大学に入学。J. Black先生の元で薬学を学ぶ。
1772年(23才)二酸化炭素の研究をしていたBlack先生から、燃焼後の空気に二酸化炭素以外のものがあるので、その正体をつきとめなさいという課題を貰う。実験を行い、それを「有毒な空気noxious air」と報告。これが窒素だった
1772年(23才)エジンバラ大学医学博士になる
1775-86年(26-37才)医師として経験を積む
1786年(37才)エディンバラ大学教授に就任

▼窒素の英語名「nitrogenナイトロジェン」は、ギリシア語の「硝石」と「生じる」を組み合わせたもの
▼ドイツ語名「Stickstoffシュティクシュトフ」は「窒息させる」と「物質」を組み合わせたもの ▼日本語の「窒素」はドイツ語訳

https://en.wikipedia.org/wiki/Daniel_Rutherford
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%8B%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%82%B6%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%89
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AA%92%E7%B4%A0

【気体の性質】窒素